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浜はサイダーの発祥の地です。
そもそもサイダー以前の、日本における清涼飲料水の製造、販売の歴史でも横浜は重要な役割を担って参りました。全ての始まりが1863年(文久3年)に我が国の清涼飲料水製造の元祖とも呼ばれる英国人ノースレー氏が横浜で『ノース&レー商会』と称す薬種商を開業し、後に1868年横浜外国居留区2番でレモネード、ジンジャエール等の製造を始めたのです。これが日本における清涼飲料水の製造の歴史の始まりです。

本人で初めて王冠飲料水の製造の工業化に成功しサイダーという名前自体を考案したのが、横浜 扇町でリンゴ酒のシードルをなまらせサイダーという商品名をつけた『金線サイダー』を発売した秋山巳の助氏です。その後各地でサイダーという名前の清涼飲料水が出ましたが、横浜はサイダーとい名前自体と製造の発祥の地なのです。

ヨコハマは、アイスクリーム、ドライクリーニング、ホテル等といった外国の文化の日本の玄関口。
流行の発信地でした。そんな横浜で弊社は、明治34年に生麩等を関内の料理屋に卸す業者として創業。その後、横浜に寄港する船舶の食品を納める仕事をする中で、外国船のクリーニング用にこんにゃく糊が使われ始めそれを納品する事がきっかけとなりこんにゃく製造を行うようになっていきました。そして冬はこんにゃく、夏はアイスキャンディー、ラムネ、サイダーの製造を行うように成り現在に至っております。
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